スクウェア・エニックスは、2017年に配信予定のiOS/Android用アプリ『フレイム×ブレイズ』のAndroid端末向けクローズドβテストを3月15日~17日22:15の期間実施します。また、本テストの特設ページを公開しています。
『フレイム×ブレイズ』
本作は、最大6人でプレイ可能な3on3アクションゲームです。それぞれのチームに分かれたプレイヤーは、モンスターを討伐して仲間にしたり、固有のスキルを駆使して相手プレイヤーを妨害したりしてフィールドに出現するマナを集めます。
そして、一定時間後に覚醒/起動するリアクターを強化し、勝利に導くことが目的となります。
本テストは、主にユーザーの動作環境および負荷検証、マッチングの整合性に関しての確認が目的となっており、クローズドβテスト用ダウンロードは3月15日11:00より開始される予定です。
『フレイム×ブレイズ』
クローズドβテスト概要
クローズドβテスト用アプリダウンロード開始時期3月15日11:00~規定人数を超え次第終了
クローズドβテスト実施期間3月15日~17日22:15まで(予定)
クローズドβテスト動作端末Android4.2.2以上、2GB以上のメモリを搭載した端末。
【注意事項】
※対応端末でも、端末の仕様によって動作しない可能性があります。
※クローズドβテストのアカウントデータは、正式サービスへ引き継ぐことはできません。
※一部、使用できない機能や正式サービスとは内容が異なる箇所があります。
※クローズドβテスト中の有償通貨の購入はできません。
※期間中は、予告なく緊急メンテナンスを実施する場合があります。
※期間中は、予告なくパラメータ・仕様を変更する場合があります。
エージェント紹介動画第4弾配信
エージェント紹介動画第4弾では、愛刀を片手に戦場を駆ける指揮官“アラガミ”、祈りにより竜を従える巫女“カガリ”が紹介されています。
紹介動画では、エージェントの持つスキルや能力などの特徴説明の他、操作時の戦術指南など、実際にゲームをプレイする際に役に立つ操作情報を確認できます。
PSO2 RMT: http://rmt.worldmoney.jp/rmt/c-591.html
『フレイム×ブレイズ』
本作は、最大6人でプレイ可能な3on3アクションゲームです。それぞれのチームに分かれたプレイヤーは、モンスターを討伐して仲間にしたり、固有のスキルを駆使して相手プレイヤーを妨害したりしてフィールドに出現するマナを集めます。
そして、一定時間後に覚醒/起動するリアクターを強化し、勝利に導くことが目的となります。
本テストは、主にユーザーの動作環境および負荷検証、マッチングの整合性に関しての確認が目的となっており、クローズドβテスト用ダウンロードは3月15日11:00より開始される予定です。
『フレイム×ブレイズ』
クローズドβテスト概要
クローズドβテスト用アプリダウンロード開始時期3月15日11:00~規定人数を超え次第終了
クローズドβテスト実施期間3月15日~17日22:15まで(予定)
クローズドβテスト動作端末Android4.2.2以上、2GB以上のメモリを搭載した端末。
【注意事項】
※対応端末でも、端末の仕様によって動作しない可能性があります。
※クローズドβテストのアカウントデータは、正式サービスへ引き継ぐことはできません。
※一部、使用できない機能や正式サービスとは内容が異なる箇所があります。
※クローズドβテスト中の有償通貨の購入はできません。
※期間中は、予告なく緊急メンテナンスを実施する場合があります。
※期間中は、予告なくパラメータ・仕様を変更する場合があります。
エージェント紹介動画第4弾配信
エージェント紹介動画第4弾では、愛刀を片手に戦場を駆ける指揮官“アラガミ”、祈りにより竜を従える巫女“カガリ”が紹介されています。
紹介動画では、エージェントの持つスキルや能力などの特徴説明の他、操作時の戦術指南など、実際にゲームをプレイする際に役に立つ操作情報を確認できます。
PSO2 RMT: http://rmt.worldmoney.jp/rmt/c-591.html
ポノスがe-sports事業に本格参戦!
2017年2月26日、東京秋葉原のe-sports SQUARE AKIHABARAにて開催された、ポノス発表会の模様をお届けする。
ポノス発表会トップ
e-sports選手を支援する3つの取り組み
発表会では、最初に司会進行を務めるゲームキャスターのStanSmith氏が登壇。
ポノス発表会スタンスミス
続いて、ポノスより板垣護氏が登壇。
ポノス発表会板垣氏
板垣氏はポノスが今後、e-sportsに関する取り組みを強化していくことを発表した。
発表された取り組みは“e-sports選手の支援”と“e-sports向けタイトルの開発”、“大会への投資”の3種類。
ポノス発表会取り組み3点
e-sports選手の支援
ひとつ目のテーマとして挙がったのが、e-sports選手の応援。
ポノス発表会選手支援
板垣氏は、e-sports選手を取り巻く実情として、経済面やスケジュールの面から専業での取り組みが難しい点を指摘。
その状況を改善するための取り組みとして、“ゲーマー社員”の積極採用、およびフリー選手へのスポンサードを行っていくと発表した。
まず“ゲーマー社員”について。
ポノス発表会ゲーマー社員
これは平時にはほかの社員と同様の業務を行いながら、e-sports大会開催時には、大会参加やそのための練習を通常業務よりも優先できるというもの。
雇用形態や職種については限定せず、ほかの社員と給与に差はつけない。大会で獲得した賞金は、全額選手本人の手に渡るようにするという。
各種番組出演時の出演料は未定だが、選手本人にとっていちばん得になる座組を考えるとのこと。
この取り組みについて、司会のStanSmithは「プロゲーマーとしての活動と同時に、社会人経験を積めるのが魅力」と高く評価したうえで、「(e-sportsには)実況や解説、アナリストといった選手以外の立場の人もいる。そういった人への支援もあるか」と質問。
板垣氏は「そういったところも積極的に(支援して)いきたい」と回答。e-sportsを盛り上げていくために関係のある職種をゲーム業界の職種と紐付けながら、トータルで盛り上げていきたいと展望を語った。
会場では実際の採用事例として、現在広報を担当しつつプロゲーマー活動を行っている事例、およびプランナーとして働きながらプロゲーマーを目指している事例が紹介された。
ポノス発表会採用事例1
ポノス発表会事例2
合わせて、フリー選手に対するスポンサードも積極的に行っていくと発表した。
ポノス発表会スポンサード
こちらは支援形態は定めず、ケースバイケースでの対応。個人競技の選手だけでなく、団体競技のチームに所属する選手個人や、チーム単位での支援も視野に入れていくという。
この取り組みについて、板垣氏は「選手の目指すところとポノスの目指すビジョンが一致すれば、かたちは問わない」「短期的に結果を残せ、という話ではなく、長期的にトータルで企業価値を挙げることにつなげていきたい」と語った。
e-sports向けタイトルの開発
続いて、e-sportsに向けたスマホ用ゲームの開発が発表された。
今回発表されたのは3タイトル。いずれも名前や画面写真は公表されていない。
これらのタイトルではe-sports展開を踏まえ、“見て楽しい”ということを重要なポイントとして設定。ゲーム制作時にも、要素を取捨選択する際の判断基準にしているという。
タイトル1:バトル+レース
1本目は、バトル要素の入ったレースゲーム。
リネージュ2 RMT: http://rmt.worldmoney.jp/rmt/c-169.html
2017年2月26日、東京秋葉原のe-sports SQUARE AKIHABARAにて開催された、ポノス発表会の模様をお届けする。
ポノス発表会トップ
e-sports選手を支援する3つの取り組み
発表会では、最初に司会進行を務めるゲームキャスターのStanSmith氏が登壇。
ポノス発表会スタンスミス
続いて、ポノスより板垣護氏が登壇。
ポノス発表会板垣氏
板垣氏はポノスが今後、e-sportsに関する取り組みを強化していくことを発表した。
発表された取り組みは“e-sports選手の支援”と“e-sports向けタイトルの開発”、“大会への投資”の3種類。
ポノス発表会取り組み3点
e-sports選手の支援
ひとつ目のテーマとして挙がったのが、e-sports選手の応援。
ポノス発表会選手支援
板垣氏は、e-sports選手を取り巻く実情として、経済面やスケジュールの面から専業での取り組みが難しい点を指摘。
その状況を改善するための取り組みとして、“ゲーマー社員”の積極採用、およびフリー選手へのスポンサードを行っていくと発表した。
まず“ゲーマー社員”について。
ポノス発表会ゲーマー社員
これは平時にはほかの社員と同様の業務を行いながら、e-sports大会開催時には、大会参加やそのための練習を通常業務よりも優先できるというもの。
雇用形態や職種については限定せず、ほかの社員と給与に差はつけない。大会で獲得した賞金は、全額選手本人の手に渡るようにするという。
各種番組出演時の出演料は未定だが、選手本人にとっていちばん得になる座組を考えるとのこと。
この取り組みについて、司会のStanSmithは「プロゲーマーとしての活動と同時に、社会人経験を積めるのが魅力」と高く評価したうえで、「(e-sportsには)実況や解説、アナリストといった選手以外の立場の人もいる。そういった人への支援もあるか」と質問。
板垣氏は「そういったところも積極的に(支援して)いきたい」と回答。e-sportsを盛り上げていくために関係のある職種をゲーム業界の職種と紐付けながら、トータルで盛り上げていきたいと展望を語った。
会場では実際の採用事例として、現在広報を担当しつつプロゲーマー活動を行っている事例、およびプランナーとして働きながらプロゲーマーを目指している事例が紹介された。
ポノス発表会採用事例1
ポノス発表会事例2
合わせて、フリー選手に対するスポンサードも積極的に行っていくと発表した。
ポノス発表会スポンサード
こちらは支援形態は定めず、ケースバイケースでの対応。個人競技の選手だけでなく、団体競技のチームに所属する選手個人や、チーム単位での支援も視野に入れていくという。
この取り組みについて、板垣氏は「選手の目指すところとポノスの目指すビジョンが一致すれば、かたちは問わない」「短期的に結果を残せ、という話ではなく、長期的にトータルで企業価値を挙げることにつなげていきたい」と語った。
e-sports向けタイトルの開発
続いて、e-sportsに向けたスマホ用ゲームの開発が発表された。
今回発表されたのは3タイトル。いずれも名前や画面写真は公表されていない。
これらのタイトルではe-sports展開を踏まえ、“見て楽しい”ということを重要なポイントとして設定。ゲーム制作時にも、要素を取捨選択する際の判断基準にしているという。
タイトル1:バトル+レース
1本目は、バトル要素の入ったレースゲーム。
リネージュ2 RMT: http://rmt.worldmoney.jp/rmt/c-169.html